備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
納付額は1万円、5件程度される方が多いそうですが、担当者の方が最後に言われたのが多く集めている町はトップも職員も事業所も動きが違うとのことでした。そのようなことから、当市も参考にしていただき頑張っていただきたいと思います。 取扱事業所、取扱返礼品も増やす必要もあるのではと思います。このことも広報紙を活用して御案内してみてはいかがでしょうか。
納付額は1万円、5件程度される方が多いそうですが、担当者の方が最後に言われたのが多く集めている町はトップも職員も事業所も動きが違うとのことでした。そのようなことから、当市も参考にしていただき頑張っていただきたいと思います。 取扱事業所、取扱返礼品も増やす必要もあるのではと思います。このことも広報紙を活用して御案内してみてはいかがでしょうか。
一方で、今まで免税事業者であった者が、インボイスを発行するために課税事業者となることで、消費税の納付額が増加し、本市の地方消費税交付金が増収になると見込んでおります。
私たちが納める国保税を構成する中身としては、全加入者を対象とした医療保険分と後期高齢者支援分、40歳以上から65歳以下の人が対象の介護保険分の3本立てになっており、それぞれの納付額は平等割額、均等割額、所得割額、資産割額を合算して算出された額となります。
一般会計歳入決算額の増加の主な要因は、特別定額給付金給付事業費補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等により国庫支出金が17億4,184万2,000円増となっているほか、繰入金では財政負担軽減のため財政調整基金等の繰入れにより8億9,789万8,000円、また町内企業業績による予定納付額の増加により市町村民税法人割額が大きく増加したことにより、所得割は減少したものの、町税全体では5,234
地方税法第17条の規定に基づき、超過納付となった法人町民税の中間納付額を遅滞なく還付する必要が生じましたが、還付金額が当初予算を大幅に上回ることになりましたので、地方自治法第179条第1項の規定により補正予算を専決処分したものでございます。 それでは、1枚めくっていただきまして、令和3年度里庄町一般会計補正予算(第5号)をご覧ください。
今後のこととして,納付相談の際に差押えの可能性のある事態についてしっかり伝えることや,事情をよく聞いて納付額を決めること,合意したことはひっくり返さないということができますか。 ◎重松浩二郎財政局長 相談される方は様々な事情をお持ちで,またコロナ禍で大変な方も当然おられます。
償還金利子及び割引料につきましては、過年度に遡及して市税等の還付金が発生した場合、当該還付金を支払うための予算となっており、主なものといたしまして、法人市民税の中間納付額と決算額の差額分への還付金があり、令和元年度は当該還付金の発生額が見込みより少なかったことが大きな要因となっております。 以上でございます。 ○議長(岡安謙典君) 環境福祉部長。
岡山県も納付額の条件等はあるものの、自動車税、個人事業税及び不動産取得税でこの制度を導入しましたし、岡山市や倉敷市でも導入が予定されているとお聞きしています。備前市で導入の考えはありますでしょうか、お教えください。 大きな5点目、補助金について。 令和2年度もはや半年がたとうとしています。新しい生活様式のもと、少しずつですが、日常生活が戻ってきています。
令和2年度の県への納付額も減額されていると思いますが、昨年に比べ幾ら減額されたのか。それは、1世帯当たりにすれば幾らの減額か。 次に、18歳未満の被保険者の均等割を半額にできませんか。あるいは、3歳未満の被保険者の全額を免除できませんか。 ○議長(松島啓君) 山崎保険年金課長。 ◎保険年金課長(山崎秀仁君) 保険年金課山崎です。藤井議員のご質問にお答えします。 最初のご質問です。
その答弁が,そういうことをしていることは存じ上げております,そして小さい自治体だからみたいなお答えだったと思うんですが,この考え方が資料の3に書いてあるんですけど,さっきの横浜市とも似ていますけれども,合理性や公平性の考え方をやっぱり切りかえていただいて,別に小さい自治体だけじゃなくて,個別に対応することが長期的に見て納付額も多くなるし,そのほうが合理的だ,そして公平性の観点でも大変な時期に手を差し
最後に、ふるさと納税についてですが、ふるさと鏡野を応援したいという気持ちを形にすることができるふるさと納税の納付額、使用用途、今後の展開、PR方法をお尋ねいたします。 以上、これからは質問席にて質問いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(岸泰廣君) 答弁を求めます。 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) それでは、2番牧田議員の御質問にお答えをいたします。
第1款公共下水道費、第1項公共下水道費、第1目公共下水道総務費の1,400万円の減額につきましては、消費税及び地方消費税の納付額の確定に伴う減額によるものでございます。 第3目施設整備費1億9,000万円の減額につきましても、事業費の確定見込みによるものでございます。 続きまして、歳入について御説明いたしますので、10ページ、11ページにお戻りください。
平成29年度の収入未済額は約2億3,500万円で、前年度決算額から約1,350万円増加をしておりますが、増加の要因といたしましては、平成29年度において新たに賦課しました家賃約1億800万円に対しまして納付額は約8,700万円であり、新たに約2,100万円の未収金が生じたためでございます。
しかし,市民の視点で考えると,市は県に納付額を納めるために保険料を上げ続け,払えなかったら差し押さえの強化という悪循環になると思われますが,所見をお聞かせください。そのようなイラストを載せておりますので,イメージを湧かせてください。 (2)国保財政と保険料について。 ア,倉敷市の国保財政は,平成30年度の歳出総額に対し,歳入予測が8.5億円不足したとのことです。
本年1月25日,岡山県より平成30年度国民健康保険事業費納付金503億円が示され,そのうち岡山市は192億4,600万円の納付額が決定しました。昨年11月定例議会の私どもの代表質問でこの国保料の改定について質問し,当局から,本市の国保財政は,医療費が増加する中,被保険者の減少で保険料収入は減少し,保険料率を据え置くと収支不足の拡大が見込まれる。
次に、納付金を納めている施設でございますけれども、平成28年度におきまして3施設が該当し、納付額は合計283万3,000円となっております。 次に、スポーツロッジ弥生荘の整備及び高専グラウンドの人工芝生化について、特別理事へのお尋ねでございますけれども、この都市整備公社の件につきましては、担当でございます私のほうから答弁をさせていただきます。
まず、歳入でございますが、分担金37万2,000円及び負担金が224万8,000円、それぞれ追加としておりますが、今年度の納付額見込みによる増額でございます。 次に、その下の国庫補助金につきましては、特定環境保全公共下水道事業の広瀬雨水ポンプ場建設事業費確定に伴い、補助金の減額分を公共下水事業の高梁浄化センター監視制御設備更新工事に充当するために組みかえるものでございます。
納付額、1人当たりの保険料額の試算が示されて、現行の保険料額に対して5,685円の増という試算が出ました。市民の願いは、今でも高い保険料下げてもらいたい、少なくとも上げないでほしいであります。 8月25日の吉田保健福祉局参与の報告では、「国保財政調整基金等の活用も検討しながら」ということが書かれてありました。
項3雑入、目1一般被保険者第三者納付金、目2退職被保険者等第三者納付金につきましては、交通事故による第三者求償の納付額を決算見込みにより減額分を計上しています。 目3一般被保険者返納金は、決算見込みにより増額分を計上しています。 続きまして、15ページをお願いします。 歳出です。 款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の共済費と役務費は、決算見込みにより減額分を計上しています。
項3雑入、目1一般被保険者第三者納付金、目2退職被保険者等第三者納付金につきましては、交通事故による第三者求償の納付額を決算見込みにより減額分を計上しています。 目3一般被保険者返納金は、決算見込みにより増額分を計上しています。 続きまして、15ページをお願いします。 歳出です。 款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の共済費と役務費は、決算見込みにより減額分を計上しています。